お知らせ｜宮島北大路魯山人美術館

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、臨時休館を延長致します。

2022年1月11日（火）~2月28日（月）

皆様にはご迷惑をお掛けしますがご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。

広島県の「まん延防止等重点措置」の延長に伴い、臨時休館を延長致します。

2022年1月11日（火）~2月20日（日）

皆様にはご迷惑をお掛けしますがご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。

広島県の「まん延防止等重点措置」の適用に伴う新型コロナウイルス感染拡大防止のための集中対策を受け、下記期間は臨時休館とさせて頂きます。

2022年1月11日（火）~1月31日（月）

※1月10日(月)までは通常開館しております。

※2月1日以降は社会情勢を踏まえて期間を延長する場合があります。変更時は改めてホームページにてお知らせいたします。
皆様にはご迷惑をお掛けしますがご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。

【1階展示作品紹介】
新しく展示しております作家作品をご紹介します。

本日ご紹介するのは、北大路泰嗣さんの作品です。

北大路泰嗣さんは北大路魯山人の孫として鎌倉で生まれ、魯山人に「泰嗣」と命名されました。
魯山人と親交のあった荒川豊蔵の水月窯で陶芸の修行をし、平成4年には岐阜県可児市に无疆窯を開き独立しました。
无疆とは限りのないことを意味します。広大な宇宙を想い名付けられました。

【1階展示作品紹介】
新しく展示しております作家作品をご紹介します。

こちらは、竹内栖鳳が第1回文化勲章受章した祝賀会の参列者が残した貴重な直筆です。

参列者
北大路魯山人・バーナードリーチ・梅原龍三郎・上村松園・福田平八郎・金島桂華・池田遙邨・土田麦僊・石崎光瑤

竹内栖鳳
西の栖鳳、東の大観と並び称された、戦前の京都画壇を代表する日本画家。
動物を描けば、その匂いまで描くと言われた達人。魯山人もまた栖鳳に大きな影響を受けました。

北大路魯山人と同じ時代を生きた昭和ゆかりの作家作品を新たに展示致します。
また地元ゆかりの作家、岡山県の金重陶陽、藤原啓、藤原雄。
山口県の三輪休雪、三輪龍作の作品も新たに展示致します。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。

新しく作品を展示いたしました。

備前焼や萩焼など岡山や山口にゆかりのあるものや、島根出身の河井寛次郎、北大路魯山人の孫である北大路泰嗣さんの作品などをこの度新たに展示しております。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

「やっぱ広島じゃ割・地域観光支援割」クーポンにつきまして

当宮島「北大路魯山人美術館」では
「やっぱ広島じゃ割・地域観光支援割」クーポンがご利用頂けます。
宮島にお越しの際は是非ご来館ください。
心よりお待ちしております。

※10月30日（土）より通常通り開館いたします。

通常開館につきまして

2021年10月30日（土曜日）9：00より
通常通り開館させていただきます。
ご来館を心よりお待ちしております。

※2021年10月29日（金曜日）まで
新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館とさせていただきます。

皆様にはご迷惑をお掛けしますがご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。

緊急事態宣言延長に伴い、
臨時休館を延長いたします。

■臨時休館期間
2021年8月16日（月）~10月15日（金）

※10月16日以降は社会情勢を踏まえて期間を延長する場合があります。変更時は改めてホームページにてお知らせいたします。
皆様にはご迷惑をお掛けしますがご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。